今、シドニー
今回はアボリジニに関係無い話ですいません。近況報告として、ちょっとだけ自分のことを書いちゃいます。
実はもう、シドニーに来ています。ブログの方は、未だ未だアデレードの序盤までしか進んでいませんが、私自身は既にアデレード、メルボルンを通り越していたのでした。書きたいことが山積みのアデレード編。このブログを書くに至った経緯を書いた後は、意識して調べたこと、1946年の憲法改正やアデレード博物館のアボリジニコーナーを詳しくご紹介しますので、もう少しスローなブログの更新にお付き合い下さい。
それはさておき、シドニーに来た私の第一の目的はというと、それは職探し。このブログの初めで、「日本で働いてきた蓄えがあるまで旅をする」と書きましたが、いい加減、働きたいです。その理由を美しく書けば、「人間は働いてなんぼ、という意識(強迫観念かもしれない)が元会社人間の私にはあるため」であるし、俗っぽく書けば、「貯金がすっからかんになるまで旅する度胸は私には皆無」です(笑)。職探しを始めたばかりですが、やはりシドニーの求人数は多いですね。また、大都会で物の種類も大変豊富。パース、アデレード、メルボルン、そしてシドニーと移動してきましたが、シドニーの莫大な情報量(あらゆる点で)は、私には非常に魅力的です。
ここで少し、シドニーの雰囲気をお伝えしたく。上の写真は、シドニーの中心部から少し離れた、閑静でお洒落な住宅街が立ち並ぶGlebeという地域にあるBlackwattle Bay沿いの遊歩道から、シドニー中心部のビルディング街を撮影したものです。添えました、いたずら書きのような地図を参照してもらいまして。シドニーのメイン道路はジョージ・ストリート。メルボルンとシドニーを電車で結ぶセントラルステーションから、彼の有名なハーバーブリッジへと向かって、緩やかな上り坂となっている、この道をひたすら歩けば、シドニーの賑やかでゴチャゴチャした都市の雰囲気を、手っ取り早く知ることが出来ると思います(と、シドニーに着いてまもない人間が言う)。しかし、箱庭のような高層ビルに囲まれた狭い道路を歩くだけでは、その全体像がいまいち掴みにくい。一歩離れた所から都市を眺めてみるのも、自分のいる世界の小ささを知ることができて、気持ちの良いものです。
そして、この写真に写っているビルディング。これが、ジョージ・ストリートを中心に長方形のような形をしているシドニー中心部、高層ビルの大凡全てである、と私は思っているのですが、シドニー在住の方はどう思われますか?パースやアデレードは田舎でした。そして、メルボルンとシドニーを訪れ、都会ぶりに感激しました。が、意外なことに、オーストラリア最大の都市のシドニーも、東京に比べれば小さいと私は思っています。東京の、無駄かもしれないほどのバカでかさを思い知りましたね。しかし、以上の感想は、何もよく分かっちゃいない初見でありますので、これからどう、シドニーの印象が変わるか楽しみです。
以下はおまけ。マット・デイモンを偶然見ました。シドニータワー(写真にも写っている京都タワーみたいなタワー)の近くで、『Australian Premiere of the Bourne Ultimatum with Matt Damon Tonight』というのをやっているのに、ジョージ・ストリートをブラブラ歩いていたら遭遇したのです。すごい人だかりで、マット・デイモンはファンの側に来てサインをするなどのサービス。ところで下の写真の中心に写っている彼。ベストショットが撮れたと喜んでおったのですが、彼はマット・デイモンですか???なかなかのハンサムなので彼だと思うのですが、その判別ができない程度のミーハー根性でカメラを向けておりました。