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食べ物と植物の小道

  「Aboriginal Food and Plant Trail」の開催場所は、アデレード市民の憩いの場、Adelaide Bontanic Gardens(植物園)。予約は不要、集合場所は「Meet at the gate, Plane Tree Drive」と書かれても、土地勘の無い私にはサッパリなので、植物園のスタッフに尋ねました。しかし、「この辺でしょ」と言われた場所で待てども、誰も来る気配は無し。結局、間違っていたのですが、パンフレットをちゃんと見せて尋ねたのに・・・。自分の属する所でも、自分の担当以外はよく分からない、この適当さがオージー流(案外、こういうコトって多いんです)。開始時間は迫り、側を散歩していた中年の夫婦に相談してみる。「あっちじゃないか」と示された方へ、私が急ぎ足で向かうと、夫の方が走って追いかけてきた。「こっち、こっち!」と、手招き。アデレードの郊外に住んでいるという、このご夫婦は、わざわざ遠回りをしてまで、途中、他のスタッフに道を聞いてくれたりして、遂には、私を集合場所まで連れて行ってくれたのでした。困っている人に親身に親切にしてくれる、これもオージー流。

 既に集合していた、参加者は10人程度。八割は女性。若いのからお年寄りまで、また白人やアジア人と、年齢や人種は様々です。アボリジニのガイドはこの方。一応、公開ブログに遠慮をしまして、後ろ姿にしておいてます。

ガイドさん  

 みんなで輪になって、ガイドさんの話を聞きます。『アボリジニは数千年に渡って、植物を、食料や道具、薬、さらにはshelter(簡易な小屋でアボリジニの住居)として利用してきた』。そして、植物園を歩きながらのレクチャーが開始。特徴のある植物の前で立ち止まっては、この植物の利用法について、詳しく説明してくれました。ここで、下の写真を見てください。

メモメモ  

  これが、レクチャー時に私が書き残したメモの一部です。こんなもんです。本当は、植物の名前、形態、利用法などをきちんとした形でご報告するのが『美しい』のですが、自分の理解がこんなもんでしたので、これから箇条書きすることは簡単に、また一部間違っているかもしれませんが、雰囲気だけでも感じ取ってもらえればありがたい。
 つづく。

 

コメント

いま、植物についてしらべているので、助かりました。

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